ボルチーニ 

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日本でも良く食べられるきのこ類ですが、遠く離れたイタリアでも、日々の食卓に欠かせない存在なんだとか。

 

イタリアには実にさまざまな種類のきのこが自生していて、季節になると採り立てのきのこを単純にオリーブオイルで焼いただけの前菜が好まれているようです。

 

また乾燥させたきのこ類をスープストックとして使用するなど、日本とほとんど変わらないような調理がなされているそうです。

 

そんなイタリアのきのこ界で、もっとも人気だと言われるのがボルチーニです。ボルチーニは、トリュフやマツタケとも並んできのこの王様と呼ばれるほど、美味なきのこ。

 

丸々とふくらんで肉厚、だから食べ応えも十分で、舌触りもよくまた香りも高いことから、あらゆる料理に適用されるのはもちろんのこと、それ単独で賞味されることが多いといいます。

 

そのふんわりとした甘い香りは、マツタケと違って老若男女問わず好かれるので、きのこの王様の異名をもちながらもイタリアの家庭料理でよく利用される食材となっています。

 

前述の通り、上質のオリーブオイルで炒めたりローストしただけのものはもちろん、パスタやリゾット、ピザの具として、ボルチーニだけをたっぷりと使用するのが、贅沢だとされています。