ラディッキオ 

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ラディッキオとは、イタリア野菜の一種です。フランスではトレビスと呼ばれています。日本ではほとんどお目にかかるチャンスはないので、その名前を聞いたことがない人も多いかと思われます。ラディッキオの形はキャベツか白菜のようなのですが、緑色はまったくありません。濃く深い赤紫色と白色とが見た目に美しいので、人が集まるときの前菜などによく出されるようです。ラディッキオは赤チコリの一種であり、その形状によってさらに細かい種類に分かれています。いずれの種類のラディッキオも栄養価が非常に高いことで知られており、健康のために常食しているというイタリア人も多いのだとか。そのカリウムの量はキャベツのなんと1.5倍で、さらに独特の赤い色素には抗酸化作用も認められています。ベリー類よりも活性酸素を除去する力が強いラディッキオは、アンチエイジングにも大きな影響力をもっているようです。色の美しさを活かしたいので、生のまま、サラダとして食されることが多いというラディッキオ。コールスローに加工したり、焼いた肉や魚をラディッキオの葉の上に盛り付けると言うレシピも、イタリアでは定番になっているようです。