セルバチコ

| 未分類 |

イタリア料理には欠かせない野菜、セルバチコですが、日本ではまだあまり馴染みがないようです。

 

セルバチコは、日本でももうすっかりおなじみのルッコラに非常によくにた野菜、ハーブです。

 

セルバチコという名称も、もともとは「野生のルッコラ」を意味しているのだとか。ルッコラ同様、セルバチコも、ぴりっと後を引くような独特の辛味があって、ゴマのような強い風味がある野菜です。

 

ビタミン類を多く含んでいること、整腸作用や整胃作用に優れている点も共通しています。加熱するとかさがへってしまうだけでなく、栄養価も落ちてしまうので、生で食べるのが一般的です。

 

イタリアでは、前菜のサラダにつみたてのセルバチコを加えたり、肉料理のつけあわせにぱらぱらと散らすことが多いようです。セルバチコは多年草で、育てるのがカンタンなので、ベランダーでのプランター菜園におすすめできます。

 

つみたてをかじると、ルッコラより癖がすくないけれど辛味のほかに苦味もある野生的な味わいを強く感じることができますよ。

 

ほんの少しでもサラダに混ぜると、そのサラダの味わいが深くなります。暑さ、寒さに強いので、ズボラな人にもおすすめです。